公益を利する

ドイデンキ株式会社は、
”世界の人々の幸せ、世界の人々の豊かさ、地球環境の保全”を理念に、100年以上事業展開しております。
わたしたちは、公益に利する事業として、滞りないエネルギーの供給の支援すること、
そして、持続可能で住み続けられるまちづくりを支援することを目指しています。


防災事業部門

“地震や台風など過去の自然災害の経験で培われた優れた知識や技術を活用し、緊急援助のみならず事前の防災対策及び災害復旧復興を積極的に支援することと、災害時の人命救助を支援すること”を目的とし、
[衛星アンテナ取付金具事業]をご提供しております。

産業用IoTソリューション

土井電機は、『持続可能で住み続けられるまちづくりを支援すること』を目指し、緊急援助のみならず事前の防災対策及び災害復旧復興を積極的に支援することと、災害時の人命救助を支援することを主な目的とし、米国Orbcomm社と連携し、製品をご提供しています。

Orbcomm社は現在(2019年)世界最大の衛星IoT・M2Mプレーヤーです。全世界と通信可能な通信衛星を保有し、Orbcomm社IoTデバイス製品は携帯通信モード、衛星通信モードを選択、もしくは衛星/携帯・デュアルモードをご提供することができます。業界で最大規模を誇る経験豊富で有能な技術チームを擁し、お客様のニーズに細やかに対応します。

詳しくはOrbcomm HPをご覧ください

100年の歴史を持つ土井電機

土井電機は1917年に創業し、その後、電信電話公社(1952年創業 現在のNTT)、東京電力(1951年創業)等各地電力会社、日本国有鉄道(1949年創業 現在のJR各社)とのお取り引きを主にしていました。

中でも、電力系会社様とは各種ヒューズのお取り引きが非常に多く、近年まで生産は続きました。

現在、土井電機ではすでに全てのヒューズ生産を中止しておりますが、土井電機の『公益を利する』理念は現在も引き継がれています。


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